舒明天皇，日本第34代天皇（629年1月4日至641年10月9日）。628年推古天皇死后，朝廷發(fā)生皇位繼嗣之爭(zhēng)。天皇遺言由圣德太子的兒子、蘇我馬子的外孫山背大兄王繼位，但蘇我蝦夷違背遺言，擁立敏達(dá)天皇的孫、押坂彥人大兄皇子的兒子田村皇子為天皇。天皇即位后次年派遣第一次遣唐使。在位12年間，蘇我氏實(shí)力獲得很大發(fā)展。他曾經(jīng)與高表仁爭(zhēng)禮不歡而散。舒明天皇的和風(fēng)謚號(hào)是息長(zhǎng)足日廣額天皇。

593－641　飛鳥(あすか)時(shí)代,第34代天皇。在位629-641。
推古天皇元年生まれ。彥人大兄(ひこひとのおおえの)皇子の王子。母は糠手姫(ぬかてひめの)皇女(田村皇女)。推古天皇の沒後,山背大兄(やましろのおおえの)王と皇位をあらそい,蘇我蝦夷(そがの-えみし)に推され即位。皇后は寶皇女(のち皇極?斉明天皇)。犬上御田鍬(いぬかみの-みたすき),薬師恵日(くすしの-えにち)らを第1回遣唐使として派遣。百済(くだら),新羅(しらぎ)とも関係をふかめた。舒明天皇13年10月9日死去。49歳。墓所は押坂內(nèi)陵(おさかのうちのみささぎ)(奈良県桜井市)。諱(いみな)は田村。別名に息長(zhǎng)足日広額天皇(おきながたらしひひろぬかのすめらみこと),高市天皇,岡本天皇。
【格言など】大和には群山(むらやま)あれど とりよろふ天の香具(かぐ)山 登り立ち國(guó)見をすれば 國(guó)原は煙(けぶり)立ち立つ 海原は鴎(かまめ)立ち立つ 憐〓(“りっしんべん”に「可」)(おもしろ)き國(guó)ぞ 蜻島(あきづしま)大和の國(guó)は(「萬(wàn)葉集」)