本多忠勝(1548年3月17日~1610年12月3日)，日本戰(zhàn)國(guó)時(shí)期至江戶初期之武將，大名。上總大多喜藩初代藩主、伊勢(shì)桑名藩初代藩主。忠勝系本多氏宗家初代。德川氏重臣，忠義驍勇、武勛彪炳，歷數(shù)德川三杰、德川四天王、德川十六神將之一。因勇武過(guò)人，被織田信長(zhǎng)稱作"花實(shí)兼?zhèn)渲畬?，被豐臣秀吉稱作"日本第一、古今獨(dú)步之勇士"。世稱"三河飛將"、"鬼之平八"、"日本之張飛"、"戰(zhàn)國(guó)第一猛將"。

1548－1610　織豊-江戸時(shí)代前期の武將,大名。
天文(てんぶん)17年生まれ。本多忠高の長(zhǎng)男。徳川家康につかえる。五十?dāng)?shù)回の戦いにでて一度も傷をうけなかったという歴戦の勇者で,徳川四天王のひとり。天正(てんしょう)18年上総(かずさ)(千葉県)大多喜に10萬(wàn)石を領(lǐng)し,慶長(zhǎng)6年伊勢(shì)(いせ)(三重県)桑名藩主本多家初代。10萬(wàn)石。慶長(zhǎng)15年10月18日死去。63歳。三河(愛(ài)知県)出身。通稱は平八郎,中務(wù)大輔。
【格言など】武蕓文學(xué)をするにも,忠義を心掛け天下の難を救わんと志すべきなり(遺書(shū))