木曾義利是什么意思(中文簡介)
木曾義利(1577-1640),日本安土桃山時代至江戶時代人物。木曾義昌之子。木曾氏大名最后的當主。母親為武田信玄之女真理姬。子木曾義辰。
木曾義利是什么意思(日文簡介)
1577-1639 織豊時代の武將。
天正(てんしょう)5年生まれ。木曾義昌(よしまさ)の長男。母は武田信玄の娘真竜院。天正18年下総(しもうさ)蘆戸(あじと)(千葉県)1萬石をつぐ。慶長5年関ケ原の戦いで石田三成方につき,所領沒収,追放となった。叔父木曾義豊を殺害したためともいわれる。寛永16年死去。63歳。通稱は仙三郎。
天正(てんしょう)5年生まれ。木曾義昌(よしまさ)の長男。母は武田信玄の娘真竜院。天正18年下総(しもうさ)蘆戸(あじと)(千葉県)1萬石をつぐ。慶長5年関ケ原の戦いで石田三成方につき,所領沒収,追放となった。叔父木曾義豊を殺害したためともいわれる。寛永16年死去。63歳。通稱は仙三郎。
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