伊福部昭是什么意思(中文簡介)
作曲家伊福部昭,1914年3月7日生于北海道東端的漁港釧路。少年時代接觸到民間音樂,15歲開始自學作曲。19歲時創作了1首《鋼琴組曲》(原名《日本組曲》),曾在威尼斯國際現代音樂節上獲獎。1935年畢業于北海道大學林學系。同年他創作了《日本狂想曲》,獲得A.N.切列普寧 1等獎后,次年由S.庫謝維茨基指揮在波士頓演出,引起了很大反響。1946~1953年伊福部昭在東京音樂學校作曲系任教,1976年就任東京音樂大學校長.福部昭是日本當代著名作曲家之一,他的音樂動力性強,作曲技巧高超,具有濃烈的民族特色和生活氣息。生前即以富有民族色彩的雄壯交響曲風而受廣大音樂迷們愛戴。電影方面,他一生總共譜過約400多首日本電影主題曲,其中又以1954年的經典特攝怪獸片《哥斯拉》主題曲最令人稱道。
伊福部昭是什么意思(日文簡介)
1914-2006 昭和-平成時代の作曲家。
大正3年5月31日生まれ。昭和10年北海道庁の林務官時代に「日本狂詩曲」でチェレプニン賞。アイヌ音楽をはじめ日本の民族音楽をとりいれた作風で獨自の境地をひらいた。戦後東京音楽學校(現東京蕓大)で芥川也寸志,黛(まゆずみ)敏郎らを指導。51年東京音大學長。「ゴジラ」「ビルマの竪琴」などの映畫音楽でも知られた。平成15年文化功労者。平成18年2月8日死去。91歳。北海道出身。北海道帝大林學科卒。著作に「管弦楽法」。
大正3年5月31日生まれ。昭和10年北海道庁の林務官時代に「日本狂詩曲」でチェレプニン賞。アイヌ音楽をはじめ日本の民族音楽をとりいれた作風で獨自の境地をひらいた。戦後東京音楽學校(現東京蕓大)で芥川也寸志,黛(まゆずみ)敏郎らを指導。51年東京音大學長。「ゴジラ」「ビルマの竪琴」などの映畫音楽でも知られた。平成15年文化功労者。平成18年2月8日死去。91歳。北海道出身。北海道帝大林學科卒。著作に「管弦楽法」。
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