石上乙麻呂是什么意思(中文簡介)
石上乙麻呂(?-750.10.9),日本奈良時代公卿、文人。左大臣石上麻呂之子,官位從三位中納言。
石上乙麻呂是什么意思(日文簡介)
?-750 奈良時代の公卿(くぎょう)。
石上麻呂の3男。天平(てんぴょう)4年丹波守(たんばのかみ),10年左大弁となるが,翌年久米若売(わかめ)と通じ土佐に流される。18年遣唐大使にえらばれたが,発遣は中止された。20年従三位,のち中納言。詩文にすぐれ「懐風藻」「萬葉集」に詩歌をのこす。天平勝寶2年9月1日死去。名は弟麻呂ともかく。
【格言など】大崎の神の小浜は狹(せば)けども百船人(ももふなびと)も過ぐといはなくに(「萬葉集」)
石上麻呂の3男。天平(てんぴょう)4年丹波守(たんばのかみ),10年左大弁となるが,翌年久米若売(わかめ)と通じ土佐に流される。18年遣唐大使にえらばれたが,発遣は中止された。20年従三位,のち中納言。詩文にすぐれ「懐風藻」「萬葉集」に詩歌をのこす。天平勝寶2年9月1日死去。名は弟麻呂ともかく。
【格言など】大崎の神の小浜は狹(せば)けども百船人(ももふなびと)も過ぐといはなくに(「萬葉集」)
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