楊承慶是什么意思(中文簡介)
楊承慶,渤海王國官員。文王大欽茂時官輔國(大)將軍、行木底州刺史、兼兵署少正、輔國公。唐乾元元年(日天平寶字二年,758),為聘日使,與副使楊泰師率23人,隨日來使同往答聘并吊日皇喪。九月抵日越前國登陸,十二月入日京城(今日本奈良)。次年正月,拜見日皇,呈國書,獻禮物。日皇授其及楊泰師等官爵,觀樂舞,"同射",賜女樂,回書答謝渤海國王,并贈禮物。副使楊泰師還與日本詩人以詩酬答。二月返歸。
楊承慶是什么意思(日文簡介)
?-? 渤海(ぼっかい)の官吏。
肩書は輔國(ふこく)大將軍,將軍など。天平寶字(てんぴょうほうじ)2年(758)渤海大使として副使楊泰師(よう-たいし)とともに越前(えちぜん)に到著。3年參內して國王大欽茂(だい-きんも)からの獻上品をとどけ,正三位をあたえられた。藤原仲麻呂邸での宴會にまねかれ,同年帰國。
肩書は輔國(ふこく)大將軍,將軍など。天平寶字(てんぴょうほうじ)2年(758)渤海大使として副使楊泰師(よう-たいし)とともに越前(えちぜん)に到著。3年參內して國王大欽茂(だい-きんも)からの獻上品をとどけ,正三位をあたえられた。藤原仲麻呂邸での宴會にまねかれ,同年帰國。
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