小倉宮是什么意思(中文簡介)
小倉宮()是日本室町時代存在的日本皇室親王宮家之一。屬于日本南北朝時代(兩個天皇并立)南朝的親王宮家。第一代親王是后龜山天皇的兒子,據同時代的歷史資料,其名字叫恒敦(是否被正式受封至今不明)。
小倉宮是什么意思(日文簡介)
?-1443 室町時代,恒敦(つねあつ)親王の王子。
後亀山(ごかめやま)天皇の孫。京都の嵯峨(さが)小倉にすむ。南北両朝の合意を無視した皇位継承に反対し,正長(しょうちょう)元年伊勢(いせ)國司北畠満雅をたよって挙兵したが,幕府軍に敗れ,やがて京都にもどる。永享6年出家して聖承と稱した。嘉吉(かきつ)3年5月7日死去。樋口宮とも。
後亀山(ごかめやま)天皇の孫。京都の嵯峨(さが)小倉にすむ。南北両朝の合意を無視した皇位継承に反対し,正長(しょうちょう)元年伊勢(いせ)國司北畠満雅をたよって挙兵したが,幕府軍に敗れ,やがて京都にもどる。永享6年出家して聖承と稱した。嘉吉(かきつ)3年5月7日死去。樋口宮とも。
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