竹下登（TakeshitaNoboru；たけしたのぼる、1924年（大正13年）2月26日-2000年（平成12年）6月19日）日本首相（1987～1989）。精明強(qiáng)干，長著一副娃娃臉，在日本政壇上被人稱為"阿信"。他以自己特有的玩弄權(quán)術(shù)的手段登上了首相寶座。正當(dāng)他欲展宏圖之際，一樁政治丑聞--里庫路特事件，使他從高山之巔掉進(jìn)了萬丈深淵，顯赫政壇幾十年的"阿信"被賄賂案的浪潮所吞噬，從此在政壇上消聲匿跡。

1924－2000　昭和後期-平成時代の政治家。
大正13年2月26日生まれ。島根県議をへて,昭和33年衆(zhòng)議院議員(當(dāng)選14回,自民黨)。佐藤派,のち田中派に屬す。49年第2次田中內(nèi)閣の官房長官。のち三木內(nèi)閣の建設(shè)相をはじめ,蔵相,黨幹事長などを歴任。60年竹下派をつくり,62年首相。63年消費稅を?qū)搿Ｆ匠稍辚辚氅`ト事件で辭任した。退陣後も歴代の自民黨政権誕生に影響力をもった。平成12年6月19日死去。76歳。島根県出身。早大卒。