武宮正樹（1951年1月1日－），日本圍棋超一流棋手。日本棋院職業(yè)圍棋棋手，生于東京，入木谷實(shí)門下，與石田芳夫，加藤正夫并稱"木谷三羽鳥"。棋風(fēng)稱宇宙流，不惜放棄邊角，以中腹為目標(biāo)，用黑棋時(shí)幾乎全部用三連星開局，深受業(yè)余棋友喜愛。

1951－　昭和後期-平成時(shí)代の囲碁棋士。
昭和26年1月1日生まれ。40年木谷実に入門し,同年初段。51年本因坊を獲得(號(hào)は秀樹(しゅうじゅ),のち正樹(せいじゅ)),以後通算6期在位。52年9段。平成元年から世界選手権2連覇。2年から十段戦3連覇。7年名人となる。中央を重視するスケールの大きな棋風(fēng)は「宇宙流」とよばれる。東京出身。