小野妹子(565-625)，日本飛鳥時期的政治家。 根據《日本書紀》中記載，公元607年與608年以遣隋使的身份來到隋朝。 在隋的漢名為"蘇因高"，為其名的漢語諧音。雖然名為"妹子"，但卻是男性(當時"子"字男女皆可用)。

?－?　飛鳥(あすか)時代の遣隋使(けんずいし)。
推古天皇15年(607)聖徳太子の命により「日出(い)ずる処の天子,書を日沒する処の天子に致す」という國書をもって隋(中國)に派遣され,16年隋使の裴世清(はい-せいせい)をともなって帰國。隋の返書の尊大さをあやぶんでか,帰國途中返書をうしなったとして提出しなかった。同年僧旻(みん),高向玄理(たかむこの-くろまろ),南淵請安(みなぶちの-しょうあん)ら留學生,學問僧とともにふたたび隋にむかい,17年帰國した。隋では蘇因高(そ-いんこう)とよばれた。